会長あいさつ

後援会会長ごあいさつ

大阪電気通信大学後援会
会長 吉川 隆章(よしかわ たかふみ)

「人生一度きり(You Only Live Once)」

コロナ禍を乗り切り令和4年度にご入学の皆様、保護者の皆様におかれましてはご入学、誠におめでとうございます。また、コロナ禍の中、後援会会員及び関係者の皆様、本会の運営並びに行事にご支援ご協力ありがとうございます。
新型コロナの変異株は、感染力が強い一方で弱毒化しているとも言われ、これは、感染の終息のパターンでではないかという楽観的な意見もありますが、毒性の強い変異株も出てきているようです。医療の専門家からは否定的な意見も多いようです。海外の状況を見てますと、感染状況は厳しくても経済社会活動を優先した政策を取る傾向がみられつつあります。国、地域より感染対策政策が異なり戸惑うこともあるかと思われます。
学生の就職状況ですが、景気も回復傾向が見られ、求人状況もコロナ以前に近い状況になりつつあるようです。就活もコロナ禍の中、AIが導入されたりリモートでの活動も多くなり以前のような対策だけでは不十分なような気がします。がんばって欲しいと思います。また就職が決まっても、安心はできません。3年以内に約3割、3人に1人は様々な理由で離職してしまいます。再度就活するために大学へ就職に必要な書類を取りくることになります。
アメリカで、あるラッパーが「人生一度きり(You Only Live Once)」、略して「YOLO」と言った言葉が広まり、これを合言葉にしてリスクを恐れず転職することが流行ったそうです。人生は一度きりであるからこそ、慎重にリスクを避けて仕事を続けるという選択もあると思います。せっかく勝ち取った内定を大事にして欲しいと思います。
少子化が進み、私学の入学志願者の減少や経営の悪化が深刻な問題となっており、私学、国公立に関わらず統廃合が行われつつあります。本学におきましては、2017年度から始まった「寝屋川キャンパスリニューアル計画」も、2022年3月に新棟本体(OECUイノベーションスクエア)の竣工を迎え、今後は引越し解体工事及び外構インフラ工事等が中心となるようです。多額の支出があるようですが経営状態は正常状態に保たれ、財務基盤の更なる強化に向けて大学の理事、教職員の方々が一丸となってがんばっておられます。
大学での研究、教育の最新のコンセプトを基に設計された新キャンパスで、画期的な研究、教育が期待されます。後援会としても、学生のキャンパスライフ、教育に保護者の立場から地道な活動ではありますが、応援したいと考えております。コロナ禍の中、十分な活動はできてはおりませんが、保護者の皆様には、今後とも後援会の活動にご協力ご理解を頂き、積極的なご参加をお願い致します。