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概要

tayori46

紙媒体から電子媒体へのアクセスを簡易化するための手書きのマークとwebページを対応付けるアプリの作成情報学科 日野 和久情報学科の登尾です。この賞のですね選択理由っていうのはまずアプリを作った、と。アプリを使って何かをしたっていうよりも、アプリ自体をプログラミングでちゃんと作ったとか、ですね。日野君の作品はまずこの今年のですね、コロナの遠隔とかの授業とか会議とか、そういうところでとっても活きると思います。メモとかノートとかですね、会議しながら・授業聞きながら取る。とってもですね、これどこの話だったかなあっていう、どの問題とかどのPDF だったとかどのWEB のどの問題だったかって、やっぱりたくさんノートを取りますからわからないですね。その時にちゃんと紐付けてくれて、あとからですね、なについてのメモだったか・ノートだったかっていうのがですねわかるという。認識率も100% で紐付けのね、手書きの文字だから同じ人が書いても日によって気分によって微妙にズレるんで。やっぱりちゃんとですね、たぶんあれは人工知能?のオープンCV で裏では人工知能が動いている訳ですけど、あれだけのスネ学術研究賞講 評   審査委員 登尾 啓史 先生アの認識精度があると。とにかく今年のようなコロナ環境下で、デジタルトランスフォーメーションをしたというのはですね、もうどういったらいいかな。研究のセンスもいいんだけど、とにかく今年らしい研究、ということで選びました。南くんのも駐輪場も、このグランプリの日野君の作品も多分もう実際使えると思うので著作権とかの関係がなければ、使って欲しいな、使えるようにしてほしいなと思っています。モノも一から自分でつくりましたと言う、やっぱり作るということが選択の第一条件になっています。Akira.さんコメントありがとうございます受賞。まず最初に話したらいいかわからないんですけど、そうですね、YouTube の方にも卒制の方でも説明させてもらったんですけど、とりあえずゲーム実況者グループを介して発表させてもらったので、必然と見てくれた方が多かったっていう結果になってしまったんで、そこからこういろんな感想を得て、いろんな意見がもらって本当僕は嬉しいかぎりです、はい。そうですね、細かな制作な話、期間とか先ほど藤田先生がなさってたんですけど、もっと細かい話は僕の Youtube チャンネルの方でやってますので1時間ほど。音楽関係担当してくれた方と一緒に話してますのでぜひ、そちらの方チェックしてみてください詳しく知りたい方は、はい。本当に受賞していただきありがとうございます。以上です。20 後援会たより No.46