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キャンパス内探訪四條畷キャンパス第16弾 2016.7.18月駅前キャンパス寝屋川キャンパス資産運用学科1年次 大谷さん駅前キャンパス参加者 河本、伊藤、藤田、大西9:00駅前ロビー集合駅前キャンパス正面玄関 朝9時頃に行くと、パン・おにぎり・プリン・カップ麺・サンドイッチなどが補充されていました。 カップ麺のお湯は1階に置いてあり、不便だがいたずらや転倒による火傷などの防止のためであるとのお話を聞きました。隣にはジュース類やコーヒーなど飲み物の自動販売機もあります。感想:この自販機だけでは、見学をした日だけかもしれませんが、入っていた量だけでは到底学生のお昼を満たせるとは思いません。カップヌードルや、カップ麺がありましたがあまり売れているようには感じませんでした。学生はお弁当がほしいのではないかと思いましたが、販売がないので残念でした。できないのなら、ジュースの販売機を一台にしてもう一台おにぎりや、販売機に収まるような小さなお弁当等、購入できる自販機に変えることができたらいいなと感じました。2階「自動販売機」今年の4月から導入されたファミリーマートの自動販売機 Final summaryに向けてのテスト中でした。 授業内容の説明は英語でしていました。「授業中はすべて英語ですか?」と尋ねると、「50%は英語で。大事なところは50%日本語で補足説明をしています。」と話されていました。 最初は英語で説明をしていたが、宿題をやってこない学生が多くなったのでチェックリストを作り、3回になると試験を受けられないと告知をすると危機感を持ち、今では95%の学生が宿題をしてくるようになったそうです。 イディオムを黒板に書き学生に文章を作らせていました。私たちもこんな綺麗な英語の発音をする先生に教えてもらっていただけていれば、もっと英語が好きになりもっと英語が話せていたかな?英語A・英語Cアドリアン・タマシ先生資産運用学科1・2年合同・1限・I-302教室図書室の職員の方は寝屋川キャンパスとの交代制ということでした。利用は1日20~30人くらいで、駅前キャンパスにない本は寝屋川キャンパスや四條畷キャンパスから取り寄せできるようになっているそうです。2階・図書室駅前キャンパスに戻って2階・Lounge 207「学生さんにインタビュー」「電通高校からきました。高校と違って大学は授業が不規則だが、自分がやりたいことがあって入学したので授業に出るという責任感を持って3年間やってきました。将来は親が保険の代理店をやっているので継ぎたいと思っています。」と話していて、しっかり将来を見据えて勉強に励んでいる学生さんの話を聞いて嬉しく思いました。図書室にいた3年次男子学生にインタビュー感想:日本語と英語半々での授業のこと、解りやすくていいと思いました。学生個人個人のことをよく理解し、授業をされていると思いました。寝屋川キャンパスへ移動。寝屋川キャンパス班と合流し、3D造形先端加工センター(p18) を見学。資産運用学科 1年次Q:昼食は済みましたか? 魚住さん、芳村さん「今日は出るのが面倒なので昼は抜きです。そういうリズムも時々あります。ただ去年は生協のお弁当の販売があったので時々利用していました。自宅通学で朝潮橋から約1時間かけての通学です。」Q:大学の様子は?「雰囲気はいいけど駅前は閉鎖的な感じがします。」Q:勉強は?「最終的には不動産の勉強をして、その道に進みたいと思っています。」Q:希望は?「生協のお弁当が再開されると有り難いです。」「お弁当が自動販売機にあると有り難いです。自動販売機のものは小腹がすいたとか、ちょっとした時に食べています。」と話してくれました。▲カップ麺が高い。小さいジュースも大きいジュースも 同じ値段がある。▲新商品ではなく、定番のおにぎりを 置いてほしい。▲ミールカードが対応出来ないので不便。(寝屋川キャンパスまで行くのには時間がない)▲食堂がほしい。図書室が小さい。▲ロッカーがほしい(体育があるとき荷物が多いから)。などの声もありました。学生の声午前午後ちょっと気になる親目線で大学内を探訪してみましたどの学生さんにも突然声をかけてのインタビューでしたが、快く話をしてくれました。電通大の学生さんは気のいい子たちばかりで楽しくインタビューをすることができました。ありがとうございました。2階 自動販売機14 後援会たより No.37