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概要

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2 後援会たより No.35 虫の音が美しく心地よい季節となりました。会員の皆様におかれましては、ますますご健勝でご活躍のこととお喜び申し上げます。 平素は後援会活動にご理解と、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 6月13日の後援会総会におきまして、会員の皆様方のご支持をいただき、2期目会長に就任させていただきました。もとより若輩微力ではございますが、先輩たちの作ってこられた後援会活動の趣旨をぶれることなくまた、新しい事も加え役員になられた方々とともに精一杯努めますので、会員皆様の一層のご協力をお願いいたします。 さて、今や老若男女問わず携帯電話やスマートフォンを所有し、会話もメールやラインなどで済ませ直接顔を合わさず、一日を終える日もある時代になりました。この状況でコミュニケーションを培えよとは酷なことです。家族がせめて顔を合わせ、「おはよう」でもなんでもいいので一言の声かけと様子を見てあげてください。友だち同士でも声かけをしてみてください。積み重ねればそれは人を思う気遣いを育むことにつながると思います。とはいえ、返信は遅いのですが私もラインで済ませる派だった事を今は反省しております。それは職場でラインの誤送信から始まり、入力文字の伝わり方と簡単ゆえの怖さ、直接目を見て話す大切さを痛感したからです。勿論ツールとして使用は不可欠なものですが、このことをきっかけに言葉を大切に自ら声かけし、行動を起こしてまず私が変わろうという気持ちにさせてくれました。周りがどう変化するのか調べてみたいと思います。 何らかの行動を起こすと結果が出ます。良い結果が出るとは限りません。出た結果を分析しよりよい方向を見出し行動する。それは関わった全ての人がベクトルを合わせなければ成り立ちません。個々の見解と判断をぶつけプラスαの力に変える。お勤めをされている方は言うまでもない事と思われるでしょうが、どの場所においてもP・D・C・Aサイクル【Plan:計画・Do:実行・Check:評価・Action:改善】をしっかり回し活用すれば大きな力を生み出すのではないでしょうか。一人の智恵や力は限られます。だから意識を変え、個々の意見を尊重し、自分の周りに助けられているという感謝の気持ちを忘れず、チームとして前向きにベクトルを合わせれば大きなチャンスに変えることが出来る。身近な所でも活用出来ると思いませんか。普段から実行していてよかった事や失敗例などお聞かせ下さい。経験という引き出しが少ないので参考にさせていただきたいと思います。 後援会では家族間で相互理解を深める活動に「後援会たより」を春号と秋号の年2回発刊しております。子供たちが有意義な学生生活を送るためにも、一人でも多くの方々が大学・後援会に関心を持っていただき、関わりを深めていただきたいと思います。そして、会員の皆様方のご提案、ご協力が是非とも必要となります。大学や後援会に対するご意見、ご要望をご遠慮なくお寄せください。 最後になりましたが、今年の夏も猛暑が続きました。くれぐれも体調を崩されませんように。そして原稿の依頼や資料の作成に快く応じていただきました先生方、ご父母の方々に厚く御礼申し上げます。大阪電気通信大学後援会会長河 本 智 子後援会会長 あいさつ苦しい時こそ変われるチャンス